人間
「自分、共依存だわー」って思い、いろいろ調べてみると、根っこには「見捨てられ不安」があるらしい。 自分の場合、親子間での共依存がベースになっていると思うが、そこでの「見捨てられ不安」を書き出してみようと思う。
自分、やっぱり死にたくなる事は、ある。最近は、人間関係の事を考えると、しんどくなる気がしてる。。
精神科医は、「書類仕事が出来て最低限」だと思っている。処方箋・診断書・カルテ・・・それらの書類がきちんとこなせない未熟な精神科医というのも、世の中少なからず存在する。そんな、彼らへの思い。
「あなたを助けたい!」と、手を伸ばしてくれてる人は、居る。それは、頭ではわかってる。 ・・・本当に欲しい何かが、その人では貰えないから、悲しくて手を取れないだけ。・・・もしくは、それすら見えないくらい、沈んでるか。
みんな、外見からは見えない「心の脆さ」を持ってる。僕も、昔はとても脆かったし、ボロボロに壊れ続けてた。 「自分は壊れてるから」って、必死になって取り繕って、裏で頑張って治し続けてきたけど。本当はその脆さを持ってる人って、案外多かったんだね。…
ふと、帰りたいところがある。
僕は、ずっと身を削って生きてきました。 身体だけじゃない、時間/お金/心/モノ・・・いろんなモノを、自分が生き残る為に、優しさとしていろんな人に差し出してきました。 でも、それらはもう終わりです。僕から差し出せる許容量は、とっくに超えてしまって…
元カノさんと別れて、1日が経ちました。僕の中では、もう2-3日も経ったような気持ちです。時間の経過が早いんじゃない。いつも、終わった事がどんどん頭から抜け落ちていく。。。
時に、自分はついつい自己犠牲をしてしまう。 自分の、モノ/時間/お金/精神力を、見返りも求めずに他人に使ってしまう。しかし、そのベースは愛情ではなく、過去からの罪悪感だったのかも知れない。 ビリーフチェンジをやったついでなので、一緒にやってみた
時に、自分は「優しすぎる」とよく言われる。 良い意味で言えば「困っている人を放っておけない」という事なのだろうが、その際に自分を削ってまで助けてしまう事が、ずっと苦しかった。 ふと、昔習ったビリーフチェンジのやり方を思い出したので、実践して…
人間、極度のネガティブな感情に襲われると、脳はそれをシャットダウンするらしい先日、元カノとの関係でそういう事象が起きたので、記録しておく。とても、不思議な体験だった。