失恋と、夢と、現実と。
失恋した。
少しづつ、ここに書いては吐き捨てていこうと思う。
失恋そのものは、正直そこまで痛くは無い。
ある意味、必然的に起こる事なのだと思う。
夢の中で、一緒にゲームしてた相手が、もう居ない。
目が覚めて、そこに誰かが居る安心感が、なくなってしまった。。
今回の、わずか10日の恋の中で、自分が出来ることは全部やりきったと思う。
それは、とても良い経験だし、僕自身も変われた。
きっとすごい、きっとえらい!
・・・一方で、わずか1つの出来事で、人間というのは変わってしまうという事も同時に知り、その怖さをも知る事になった。
決意をした人間の目は、違う。
失う怖さより、失った後の闇が、ひたすらに怖い。。