請求書がニガテな話
自分、「請求書」を見るのも書くのもニガテ。
ニガテというか、できれば見たくないし、届いても欲しくない。
かつて、父親から車を借りてたとき。
特に名変などもせず乗っていて。
事故った時、勝手に修理され、請求書だけ回されてきていたコトがあった。
厳密には、こっちから「貸して」と言ったワケでもなく、押しつけられたが正解だった。
結局、その車はボコボコにしてしまって、車検切れで廃車にしてしまったのだが。。
いまだに、何も言われずに請求書だけ回されてきたのかは、不思議で仕方ない。。
併せて、子供の時の話。
母親に「小遣い帳をつけろ」と命令され(例のごとく、やり方は教えてくれない)、それに関し説教になったとき、いきなり電卓を出してきて文句を付けられてしまい。。苦笑
結果、それまではお金を貯めたりするの好きだったはずなのに、怖くてキライになってしまった。。
併せて、「クレカ作ってた」ってだけで、2週間も深夜にたたき起こされて説教(?)されたコトも付け加えておく。。。
今となっては当人たちもこれらを忘れているらしいが、ほんと悪いトラウマだと思う。。